女の子の外見に対してあれこれ注文をつけようとするのは、
完全に男性の側から見たわがままです。
それはよくわかっていますが、
女性だって、
男性のルックスを求めてイケメンにこだわったりするわけでしょう。
要するにお互いさまなわけですよ。
それほど無茶なわがママを言うつもりではないですけどね。
何事につけてもやっぱり限度というものがあるんです。
私がサイトで知り合った人妻は、
あり体に言って人間とは思えない体格の持ち主でした。
その巨体に合うだけのサイズの服がよく見つかったなあと突っ込みたくなるくらい、
とんでもない体系でした。
もちろん本人に聞いたわけではないので正確なところはよくわかりませんが、
たぶん130キロぐらいあったんじゃないかなあと思います。
プロ野球選手の投げるボールの早さとかじゃないですよ。
あくまで体重のお話です。
それくらい体重があったとすると、
軽く僕の三倍くらいはあったことになりますね。
僕はどちらかと言うとやせ型なので、
その人妻に組み敷かれた時は、
本当に窒息死するのではないかというくらいに重たかったです。
これは展開上仕方ないことだったのですね。
間違っても僕の方から、
「良かったら僕とエッチしない」
と誘いかけたわけではありません。
それは自殺行為ですよ本当にもう。
ただ、
人妻の姿を一目見た時から欲望が萎えた僕は、
さてどのようにして手短に関係を終わらせて逃げようか、
ということばかりを真剣に考えていたような気がします。
居酒屋にも一応は言ったのですが、
お酒ばっかりすごいスピードで飲んでいたので、
記憶がはっきりしないんですよ。
とにかく現実逃避がしたかった。
そもそも、
退屈な日常から現実逃避をするために利用するのが出会い系サイトなのに、
そこから先の展開でさらに現実逃避したくなるとは、
何とも因果な話ですよね。
なんとかならなかったんでしょうか。
今でも悔やまれる思い出です。